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フィフティ・フィフティ [今は平穏を望む リテイク] [柘榴石亭]

100606 「今は平穏を望む リテイク」キャスターGM
 ヴィオラ イレーネ、コロナ、フレイ、クロウ
 高価な品を運ぶ冒険者達の前に現れたのは、一人の少女……。
 目的地を目の前にして、彼らが告げられた言葉とは?


「半々」 人を信じる確率です。(100の質問参照

 怪しい人は信じない、自分についての情報を見せない人も、綺麗なことを言う人も。
 いろいろあったろうからなあ……、でも、人を信じるのは美しいことだ、とも叩っこまれてるから、おおっぴらに疑うこともできない……こんなところにも(い)たばさみ(笑)

 
 そんなヴィオラですが、リルズ様。ちゃんと、信じてますよ?(笑)
 蛮族に相対すればライフォス様に、ご飯のことを考えるときはティダン様に祈る、無印の農民のよーな信仰ですが。
……リルズ信者とは言えない? ごもっとも。


 しかし、プレイ中はダメージ魔法とバイタリティが楽しくてしょうがない……。
 どうしたもんか(笑)


 さて、クライマックス。直前の別の卓でもそうだったんですが、早めに結論を出してしまうようにしているです。
 なぜなら、ポジティブさはファストアクションだからね!(笑)


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タグ:ヴィオラ

迷子 [小咄]

ファンタジースキーさんに100のお題参加作品


 ある年の初夏、移動遊園地が町にやってきた。
 二つ年上のハクロはこんな時は大人から頼りにされる引率係だった。だけど、広場に並んだ色とりどりの建物やテントを見上げ、目をまん丸にしてるのはあたしと同じだった。

 その中で、なんでミラーハウスに入ることになったのかは覚えてない。いくつか、振り回されたり動物とふれあったりするようなもので楽しんだあと、気分を変えてみようってことになったのかも知れないし、ユユファがいきなり突進して行ってしまったからだったかも知れない。

 あたしは両脇をぺたぺた確かめながら進む。角をいくつか曲がって、低くなった通路をくぐり抜けて、鏡だけの世界で時間も進む。ハクロは後ろから来ている。ユユファの三つ編みが揺れているのが、どこかの壁に映る。町の誰かの影。あたしは声を上げる。
「ユユファ、あんまり先行かないで。はぐれる」
 でも、一緒についてきているはずのハクロは何も言わない。
 足音だけがついてくる。
 ユユファの姿はもう見えない。
「もう……ハクロ」
 振り返った私の目に飛び込んだのは、いつもの見慣れた白い髪じゃなく、町の小僧の一人のびっくりしてる顔だった。
「お、鬼っ子」
 もろに目が合うと、泡食って逃げ出していく。途中でどっかの鏡にぶつかったらしい、ガンって音がした。いい気味だ。
……じゃない。
 あたしは鏡だけが広がる世界で一人っきりだった。
 左右を見れば続いてく光景にひたすらあたしの姿が映ってる。ため息。あたしは鏡が嫌いだ。
 進むか戻るか迷って、さっきの悪ガキに鉢合わせするのは嫌だなと思った。仕方なく、出口に続いているといいなと祈りつつ、探索を続ける。
 すぐに床が円形の、ホールみたいなつくりのところに着いた。どうやら行き止まりだ。
 きびすを返そうとすると、そのホールにもう一人あたし以外の人がいたのに気がつく。
「お姉さん、ここ行き止まりだよ」
 その人は大きな帽子を被っている。中途半端な灯りのせいで、顔立ちとかはよく見えないけど、見慣れない人だ。町の外から来た人だろうか。
「そっか」
 その人があたしを見たのを雰囲気で感じる。
「じゃあ戻ろっか」
 あたしが先に立って通路に戻れば、その人はすぐ後ろをついてくる。
「お姉さん、一人で来たの?」
 あたしはなんとなく、会話を続けなきゃいけないような気がして聞く。
「うん。あなたは? お母さんとはぐれた?」
「……そんなに子供じゃない」
「じゃあ?」
ともだち
 そっか、とお姉さんはつぶやいて繰り返す。
「ともだちと来たんだ」
「うん。どこにいるかわかんないけど」
 あたしの足音だけが響いて鏡に跳ね返り、遠くまで流れていく。
 悪ガキが逃げていったのはこのへんだったろうか。
「──その子たちと」
 お姉さんが言う。
「約束してる?」
「なんの?」
「はぐれたときの、どこで落ち合おうとか」
「してないけど……たぶん出口まで行けば、一人は待ってると思うし」
「ほんとに?」
 あたしは振り返る。お姉さんの姿はすぐ横、思ったよりも近くにあってひるんだ。
「それで大丈夫なの? ちゃんと会える?」
「会えるよ……今までだってそうしてきたもの」
 近くで見上げたらお姉さんの肌の色は思ったよりも白かった。
「いいのかな、それで」
 そして気づく。
「そうやって二人のところに戻ってもいいのかな。いつまでも?」
 その人は鏡の中に立っている。
 どこにいるのか、振り返るけれど……どの鏡にもその人は映っていて、そしてその人はどこにもいない。
「二人がいるところならいつでも帰る場所って言えたけど、今は、──
 ほんとは、どうなんだろう?」
 
「ヴィオラ。交代。起きて」
 あたしは毛布をはねあげる。闇の帳を切り裂いて焚き火が一つ。
「うわー……なんだろ、すごい寝汗かいた」
「夢見でも悪かった? 水浴びしてくる?」
「ん……いいや。火に当たってれば乾くと思うし。
 なんの夢見てたかも忘れちゃったし」
 
End.

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タグ:ヴィオラ

グループ学習 [英雄の子孫と魔剣 Take2] [柘榴石亭]

100607 「英雄の子孫と魔剣」take2 archGM
 アネット ミレーナ、マリエルルビィ
Annette_G> よかった、裏部屋にはツッコミがいた、、、
   ↓
Annette_G> いなかった


 ツッコミがいないんじゃない。
 ボケしかいないんだ。
 でも最大のボケは卓が立ったことだと思うます……。開催の経緯はGMのブログ参照で。
……みんな、期待の病人だなぁ(笑)

 とりあえず開始時に各人が心に決めたのは「それでも進行はしよう」
……ボケを自重するとかじゃないんだ。あせ

 冒頭から飛ばすマリエルと彷徨うアネット。
 ビィちゃんとミレーナが比較的常識人に見えましたが、それはです。
 そういえばTake1参加者の某あましずさんが「マリエルとアネット初めて」って言いながら見学されてましたが……、どうだったんでしょうん(笑)

 中学生の修学旅行というフレーズがその辺をうろついてますが、遺跡ってつまり京都奈良みたいなもんなんでしょうか。
 そう考えれば、修学旅行でも間違ってないよーな気もします。むふ ※前提が間違ってます

 そんなノリで花も嵐も踏み越えて、いや女の子だけど。
 遭遇した戦闘は、危なげない前衛とは裏腹に、ライトニングクリティカル、スリープを次々被弾するアネット。
 でも、援護楽しかった!(笑) とかプリーストが言ってみます。だってほんとに危なげなかったんだもの……(笑)

 ところでラスボスが、まるで迷子になった他校の同級生のように見えていたのは内緒だ。
 (*゚ロ゚)ハッ!! そうすると、入り口で出会ったのはバスガイドさんと運転手

…………。

……ラスト、途中の進行がんばってたミレーナお姉ちゃんが、盛大に一発持って行きました(笑)

そして、実はこれがタグ『アネット』の最初の記事



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タグ:アネット

ハクロに会う・他2本[キャラチャ] [語り]

 うちにしては珍しく、端的なタイトルですね。

ハクロと会った


 さて、キャラチャ強化月間が終わったので、Wikiとサイトの設定をごりごりと更新したのですが。その途端に、というか更新したからこそかもしれませんが、ついにハクロと話す機会がやってきました。
 ギャラリー同席者の多いこと多いこと(笑) 特異なやり方でしたが、皆さんご理解いただきありがとうございます。
 皆が同じ情報を持ってるわけではないので、ところどころ解説を挟みつつの進行とさせていただきました。


 後で読み返したら、反応し損ねてたポイントなのですが

ロブロイ「へー、幼馴染かあ。いいなぁ」

 が……重っ!(笑)
 うん、いいよ幼馴染み。にや
 


 とりあえずの目標は

  ●ハクロに会う
  ●謝る
  ●今後の予定を聞く(行動面と、恋愛面の両方の意味で)


……だったのですが、特に最後なんかはハクロの方で自動的に出してくれたので、一応全部達成しました。
 婚約者うんぬん、という話はユユファのいないところでバラしていいものかしばし悩んだようなのですが、プロポーズという言葉から誤解を招くと困るし、という感じで公開に踏み切ったようです。

 まあ、そういう話(リルズとか婚約とか)になる予告が実は

ヴィオラ「……甘……ッ」

 という第一声だったんですけどねはっはっは。誰が分かるっつーんだ。


 そして息をするように水を得た魚のようにツン……尖る私。
 魔境こと風呂で、「あー、私でもユユファとヴィオラならユユファを選ぶなあ」という知見に達しましたむふ
 ヴィオラのツッコミ=元気と取るハクロ君で、リルズ=恋愛(定数2)と取るヴィオラと思い込みの点では正直おあいこなんですが、

Viola_CC > でも今日の話の一番難しい点は、「ハクロがヴィオラを理解する」ではなく「ハクロがユユファを捕まえてくる(物理的に)」であると信じて疑わない。

 と思う。



アーニー君とのバランス


 ●レンデ様の印象すりあわせ ←外面と言われた
 ●レンデ様はアーニー君に甘えているんじゃないか ←言いたかった
 ●捨てられたくなかったように聞こえるなあ ←言わなかった

   └代わりに「あいつらもそんな感じ……だから」と言ったらしいです。なんだ捨てられ仲間か!

 ええと(ごほん)。今回しみじみと思ったのは、
 ヴィオラ→アーニティがアーニティ→ヴィオラの何倍も色々考えてしまう、というキャラ性です。
 考えるったって自分の狭い経験の中でしか理解できないんですけどね、ヴィオラさんは。まず普通の姉とか弟とか妹とかがわかんないし(笑)



アイリーンとの課題


 時系列順に言うと、

 1.アーニー君と一緒にいるときにアイリーンに『姉代わりとして守る』というニュアンスのことを言われた
   ※自分はちょっと、と思ったものの、この時点ではあんまり気にしてなかった
 2.みづほさんの卓「LIVE or LIFE」で『誰でもいい、守るって言ってほしかったんだ』という自覚に達してしまった
 3.そうすると守るって言ってくれた人のことを思い出す……が、
   『いやいやいやいやそれはないっていうか誰でもいいって言ったって初対面の相手にはないでしょうそれ』


 1と2の順が逆なら……あるいはまー。『もっと昔に言ってほしかったなあ(でも大丈夫)』というあたりに落ち着いたのでしょーが。
 
 今は『……よし、じゃあ次アイリーンさんに会うときは"守ってもらわなくても平気な強いあたし"を演出(笑)しなければ』と思ってるらしいですけど、これも含め、ヴィオラの方は第三者にツッこまれないと硬直したままだと思います。
 なんか背後が思ってしまったのですね、『もうこいつは硬直したままでいーや』と……←アイリーンとのことに限りません
 (だからハクロに対しても態度が軟化しないのかも知れません)




まとめ


 なんか、今思ったんですが、少女漫画の登場人物のよーな頑固さですね……(笑)
 さすが、『ふがいないや』をテーマ曲に選んだら某あましずさんから『ドラマチック』を挙げられたキャラだけはある(笑) ※どちらもTVアニメ『ハチミツとクローバー』主題歌

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