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[ソード・ワールド完全版] 報酬額の引き上げと補填について [運営]

 12月1日(木)付けをもって無印部門の報酬額を引き上げ、それ以前に登録されていたキャラクターへの所持金の補填を行いました。
 理由は色々ありますが、一番大きいのは『ダイナミックな冒険ができるようにする』といったあたりでしょうか。
 引き上げによりPCの所持品が強くなり、派手な戦闘が可能になる一方、GMとしては報酬額上限に悩まずに報酬としてのマジックアイテムや高い報酬に見合った大がかりな依頼を出すことができるようになります。

 もともと報酬が低めに抑えられていたのは、主に『宿代を初めとした生活費が掛からないから』という理由だったのですが、11月以前のハウスルールの報酬は、これでもそれ以前から比べると大幅にアップしていたのです。
 経験点の話は以前に何度かしましたが、報酬も5レベルで250ガメルなんていうのが当たり前の状態でした。
 ですから、現行の新ハウスルールを定める際にも報酬は引き上げるべきだという声は高かったのですが、あまりにもそれ以前の報酬が低かったのと、先ほど挙げた理由により、完全版基準までの引き上げとは至らなかった、というのが実情です。

 見逃してならないのがマジックアイテムの授受の件です。
 現行のハウスルールでは魔剣などのマジックアイテムは必ず全額で購入することになっていますが、それより以前はGMが好きな相手に自由に渡すことができ、またその負担額も半額から無料とかなり幅がありました。
 もともとのソード・ワールドRPGではこういったバランスだったのではないかと思いますが、登録書制のサイトにはそぐわないものです。
 従って現行のハウスルールを作る際、マジックアイテムは一様に全額を支払うこと、と決定されたのですが、ここに報酬ルールとの齟齬が発生してしまいました。
 今回の補填ルールは、その齟齬を埋めるためのものでもあります。

 ただ、今回の補填式では、初期レベルのキャラクターが余り補填されず、逆にレベルの高いキャラクターは理想の補填額より高い額を受け取ることになってしまいます。
 しかし現在稼働中の(超)高レベルキャラクターが少ないこと、初期レベルのキャラクターはこれからずっと完全版基準額で報酬を受け取れることを考慮し、この式を採用しました。
 なお、理想的な額を受け取れるのは3~6レベルで、ここに今活動中のキャラクターがほとんど含まれています。

 また、最近の卓の傾向として報酬が基準額より高かったことでも誤差が発生しています。補填式を実際の個々のキャラクターの収入から出すのではなく、すべて理論上のレベル標準額から導き出したことにより、『ボーナス』の分が各キャラに残されることになったのです。
 これは一旦ガメルと持ち物を回収し、レベルや回数による基準額を算出して渡し直したガメルで『リビルド』させれば解決する問題だったのですが、それでは味気なく、ボーナスはボーナスとして残したいという考えもあり、現在のような形で補填することとなりました。

 既に補填額を受け取って何を買おうか算段しているキャラクターもいるのではないかと思いますが、話し合いに参加していなかった方、また参加していても過去の経緯などを知らない方もいらっしゃると思い、ここにしたためた次第です。
 今回の措置の目的である『ダイナミックな冒険』が、参加者の皆さんの元に届けられることを楽しみにしております。

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